記念写真
毎日冷えますね・・・
「寒っ」とヒューストンにいる悪夢で目が覚めるんです(〃´o`)=3 フゥ
あの時
一応状況を楽しもうと努力もしましたけど・・・
翌日のチケットだと免税品のお酒が買えなくて
お酒を飲んで無理やり寝ようと思った夫はガッカリしていました。
私の方は買う気もないのに
カジュアルウォッチのお店に入ってしまって・・・
たぶんフレンドリーを売りにしているのか
「Hi, Are you going today?」
中1の英語で習うような文ですがあえて和約をつけるなら
「ハーイ、今日発つの?」
「いいえ、明日ですが何か?」
なんて言ったところでどうにもならないので
小心者の私は
「ええ・・・」
そして何度となく行ったお手洗い・・・
アメリカのお手洗いの個室は扉の下が30cmくらい開いているのですが
私が初めてアメリカに行ったのは17歳の時でした。
この30cmが私にはとてもストレスで
なんだか覗かれているような気になっていました。
なんてデリケートな乙女時代!!
今は平気でお手洗いを済ませることができる自分を
「図太くなったな・・・」
テキサスカウボーイもいましたね・・・
ウェスタンブーツに大きなバックルのベルト
ウェスタンシャツの柄は胴に一周馬が走る図柄
そしてテンガロンハット!!
1ガロンも入らないのに10ガロンって・・・
テキサス州ヒューストンにこの男あり!みたいな感じだったのですが
なんだか白人至上主義の愛国者っぽい人に見えてしまって
写真撮影は遠慮しました。
(怖じ気づきました・・・)
いつものことなのですが
私たち夫婦は写真に写るのがあまり好きではなく
自分たちが撮る写真もしかりで
景色などを撮る時
「あ~ゴメン!入っちゃってる!!」と言って
お互いどいてもらいます。
それでも1枚くらいは・・・と旅の最終日に写したのがコレ!
世界中の観光客が大真面目に写真を撮っている中コレ!!
コレには訳があって・・・
この方脇の下や首・太ももの上部までくまなく日焼けしたかったようで
こんなポーズをとっていたのですが
私たちのツボにハマってしまい
後日夫があんな写真を残すことになったのです(-_-;ウーン
「寒っ」とヒューストンにいる悪夢で目が覚めるんです(〃´o`)=3 フゥ
あの時
一応状況を楽しもうと努力もしましたけど・・・
翌日のチケットだと免税品のお酒が買えなくて
お酒を飲んで無理やり寝ようと思った夫はガッカリしていました。
私の方は買う気もないのに
カジュアルウォッチのお店に入ってしまって・・・
たぶんフレンドリーを売りにしているのか
「Hi, Are you going today?」
中1の英語で習うような文ですがあえて和約をつけるなら
「ハーイ、今日発つの?」
「いいえ、明日ですが何か?」
なんて言ったところでどうにもならないので
小心者の私は
「ええ・・・」
そして何度となく行ったお手洗い・・・
アメリカのお手洗いの個室は扉の下が30cmくらい開いているのですが
私が初めてアメリカに行ったのは17歳の時でした。
この30cmが私にはとてもストレスで
なんだか覗かれているような気になっていました。
なんてデリケートな乙女時代!!
今は平気でお手洗いを済ませることができる自分を
「図太くなったな・・・」
テキサスカウボーイもいましたね・・・
ウェスタンブーツに大きなバックルのベルト
ウェスタンシャツの柄は胴に一周馬が走る図柄
そしてテンガロンハット!!
1ガロンも入らないのに10ガロンって・・・
テキサス州ヒューストンにこの男あり!みたいな感じだったのですが
なんだか白人至上主義の愛国者っぽい人に見えてしまって
写真撮影は遠慮しました。
(怖じ気づきました・・・)
いつものことなのですが
私たち夫婦は写真に写るのがあまり好きではなく
自分たちが撮る写真もしかりで
景色などを撮る時
「あ~ゴメン!入っちゃってる!!」と言って
お互いどいてもらいます。
それでも1枚くらいは・・・と旅の最終日に写したのがコレ!
世界中の観光客が大真面目に写真を撮っている中コレ!!
コレには訳があって・・・
この方脇の下や首・太ももの上部までくまなく日焼けしたかったようで
こんなポーズをとっていたのですが
私たちのツボにハマってしまい
後日夫があんな写真を残すことになったのです(-_-;ウーン
by erinberryjam
| 2013-01-12 23:55
| 旅行
|
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