2015年初場所
地味に更新中の相撲記事・・・
十四日目
千秋楽の一日前に観戦しに行ってまいりました。
その一日前に白鵬の優勝は決まっていましたが・・・(>_<)
東側のマス席に初めて座りましたが
そこから見える掲額は朝青龍一枚を除いて
すべて白鵬!
お願い!私の目の前で負けて!!
なんて念じてみたりして・・・
他の二横綱は今場所早々に
平幕に金星を与えてしまったので
その一人私の贔屓の鶴竜を
熱狂的に応援する気にもなれず・・・(;一_一)
先場所解説の北の富士さんに
「来年はこの二人が大関に上がるんじゃないか?」
と言わしめた照ノ富士と逸ノ城の取り組み
十四日目はその取り組み♪大当たり~
北の富士さんのひとことは他の力士に呆れて
言い捨てただけなのかもしれませんが
私はこの二人見守っていこうと決めての今場所
6年ぶりの水入りとなる大一番となりました。
張ったり変わったりせず
心も成長すれば将来楽しみな力士です。
所作の美しさに定評があった豊真将が
今場所引退しました。
怪我さえなければ・・・と悲しい気持ちになります。
豊真将のことだけで記事一つ書けてしまうのですが
この記事は見てきたことだけを書くことにします。
水入りとなった大相撲の後は
首の皮一枚で大関に繋がっている豪栄道-碧山
そしてカド番琴奨菊-遠藤
この遠藤の四股写真が撮りたくて待っていたのに
大一番のせいでやや放心状態・・・(+_+)
ちなみに以前夫が
「遠藤の四股、バレーリーナじゃん!」と・・・
四股を写真に収めることができなかったので
入り待ちの時の遠藤をアップします。
「エースの奥さん入り待ちまでしたんだ・・・」(失笑)
なんて思われそうな一枚(>_<)
えぇえぇしましたとも!(開き直り)
その後は日馬富士-白鵬
まるで千秋楽の結びのような会場の熱気!
そして結びが鶴竜-稀勢の里
横綱が格下に負けると座布団が舞うのですが
大関稀勢の里に負けても
あまり座布団が舞いませんでした・・・
前日に白鵬との死闘を繰り広げた稀勢の里に
二日目に平幕に黒星を付けられた鶴竜が
負けて相当と思われているのか
これを横綱はしっかり受け止めてほしいです。
本当は座布団を投げてはいけないのですけれどね!
元大関把瑠都のカイド・ホーヴェルソンさんも
奥様といらしてました。
一緒に行った学生さんが写真をお願いすると
「私でよければ」と答えたそうな!
それがジェントルであったとのこと・・・
いい力士でした。
鶴竜と東西の関脇だった時期もあって
毎度鶴竜があの長い腕で吊り上げられてましたし
先に大関に昇進したのも把瑠都でした。
鶴竜が初めて横綱土俵入りをした時に
露払いを務めたのは豊真将でした。
(画像の露払いは鏡桜)
今土俵に上がっている力士と
切磋琢磨して先に土俵を去った力士も
本当にお疲れさまでした。
十四日目
千秋楽の一日前に観戦しに行ってまいりました。
その一日前に白鵬の優勝は決まっていましたが・・・(>_<)
東側のマス席に初めて座りましたが
そこから見える掲額は朝青龍一枚を除いて
すべて白鵬!
お願い!私の目の前で負けて!!
なんて念じてみたりして・・・
他の二横綱は今場所早々に
平幕に金星を与えてしまったので
その一人私の贔屓の鶴竜を
熱狂的に応援する気にもなれず・・・(;一_一)
先場所解説の北の富士さんに
「来年はこの二人が大関に上がるんじゃないか?」
と言わしめた照ノ富士と逸ノ城の取り組み
十四日目はその取り組み♪大当たり~
北の富士さんのひとことは他の力士に呆れて
言い捨てただけなのかもしれませんが
私はこの二人見守っていこうと決めての今場所
6年ぶりの水入りとなる大一番となりました。
張ったり変わったりせず
心も成長すれば将来楽しみな力士です。
所作の美しさに定評があった豊真将が
今場所引退しました。
怪我さえなければ・・・と悲しい気持ちになります。
豊真将のことだけで記事一つ書けてしまうのですが
この記事は見てきたことだけを書くことにします。
水入りとなった大相撲の後は
首の皮一枚で大関に繋がっている豪栄道-碧山
そしてカド番琴奨菊-遠藤
この遠藤の四股写真が撮りたくて待っていたのに
大一番のせいでやや放心状態・・・(+_+)
ちなみに以前夫が
「遠藤の四股、バレーリーナじゃん!」と・・・
四股を写真に収めることができなかったので
入り待ちの時の遠藤をアップします。
「エースの奥さん入り待ちまでしたんだ・・・」(失笑)
なんて思われそうな一枚(>_<)
えぇえぇしましたとも!(開き直り)
その後は日馬富士-白鵬
まるで千秋楽の結びのような会場の熱気!
そして結びが鶴竜-稀勢の里
横綱が格下に負けると座布団が舞うのですが
大関稀勢の里に負けても
あまり座布団が舞いませんでした・・・
前日に白鵬との死闘を繰り広げた稀勢の里に
二日目に平幕に黒星を付けられた鶴竜が
負けて相当と思われているのか
これを横綱はしっかり受け止めてほしいです。
本当は座布団を投げてはいけないのですけれどね!
元大関把瑠都のカイド・ホーヴェルソンさんも
奥様といらしてました。
一緒に行った学生さんが写真をお願いすると
「私でよければ」と答えたそうな!
それがジェントルであったとのこと・・・
いい力士でした。
鶴竜と東西の関脇だった時期もあって
毎度鶴竜があの長い腕で吊り上げられてましたし
先に大関に昇進したのも把瑠都でした。
鶴竜が初めて横綱土俵入りをした時に
露払いを務めたのは豊真将でした。
(画像の露払いは鏡桜)
今土俵に上がっている力士と
切磋琢磨して先に土俵を去った力士も
本当にお疲れさまでした。
#
by erinberryjam
| 2015-01-25 23:09
| 大相撲
|
Comments(2)