ラーメンエース&Cafe Amnos 自営業備忘録
by erinberryjam
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NOODLE WORLD 2012

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時差ボケの残るつらい朝
東大和の狼煙屋さんと
NOODLE WORLD 2012
INTER-FOOD JAPAN 2012
という食品展示会に行ってきました!!
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なんだか我が家のマトリョーシカに似ています。
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やはり聞いていた通り
試食で昼食が賄えるほど
M夫人のHちゃんも私も
「もうラーメン見たくない・・・」
と呟きながらついつい手が伸びていました。
イベントも盛り上がっていて
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北陽の虻川さんのご主人桝谷周一郎さんによる
料理&トークショーなどがありました。
その中でダントツ
私たちを釘づけにしたのは
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高田安男さん!!
普段私たち夫婦も狼煙屋さんご夫婦も
テレビが見られないので
些細なことで笑えてしまうところがあり
高田安男さんのトークを聞いたとたん4人とも大爆笑!!
写真撮影をお願いするとこの変顔・・・
笑い死にするところでした・・・
面白さが伝わりにくいのでYOUTUBEを貼り付けておきますね~
高田安男のひとりごと

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これは手のひらサイズの見本で
普段本物の25Kgの粉を見ているので
つい可愛くってパチリ!!
夕方閉館の時刻まで楽しんで見ることができたので
帰り際
各企業さんの夕礼風景に遭遇
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企業の夕礼?
ちょっと不思議な景色ですよね・・・

あんなにラーメンを食べた後もラーメン談義は尽きず
我が家の近くの『カッパ64』さんでまたラーメン・・・
我が家で喉をうるおしていただき解散しました。
『カッパ64』さんの感想は
たくさんのブロガーさんが書いているでしょうから割愛しますね~

明日から通常営業に戻ります。
この夏の休業で大変ご迷惑をおかけしました。
またのご来店をお待ちしております!!
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by erinberryjam | 2012-08-29 23:16 | ラーメン屋 | Comments(2)

チャウシェスク

クルージュ・ナポカを発つときにアルパートから
「ブカレストの事件のこと、あんまり考えすぎないことだよ!」
と言われ強がった私は
「どこでだって起こりうる事件だし、私大丈夫よ!」
と言ってしまいました。
ブカレストの喧騒は馴染めませんでした。
ひと晩中鳴り響くパトカーのサイレンと時折聞こえる叫び声
イヤ~~~
ここで彼女は殺されたのか・・・と思わずにはいられませんでした。

ブラショフからブカレストに移動する車窓はとても美しかったのに・・・
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車窓からはキャンパーやハイカーがよく見えました。
もみの木の林からはバーベキューの煙が狼煙のように上がっていました。
ヨーロッパの夏の過ごし方を覗き見た感じです。
『チェブラーシカ』の1シーンを思い出します。
ヨーロッパは自転車を乗せる車両があるので
釣り竿と自転車で乗り込む人もいました。
ヒッチハイクも良く見かけました。
きっと50~60年
同じような夏の過ごし方なのではないでしょうか・・・
ステキ!!
ビーチでトランスミュージックを聞きながら
乱痴気騒ぎするよりずっと人間的!

トランシルバニア・アルプスが遠くに過ぎて行くと
特徴のないビルが立ち並ぶブカレスト・・・
共産主義と独裁政権の影響を強く感じる場所です。
独裁者チャウシェスクのことを色々知りたかったのに
外に出る気がしませんでした・・
子供の頃
死体の写真を初めて新聞で見たのが
チャウシェスクだったように記憶しています。
衝撃的でした・・・

モスクワの空港で更新していますが
何度も切断されてしまうので
今日はここまで・・・
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by erinberryjam | 2012-08-27 22:24 | 旅行 | Comments(0)

お城

旅も終りに近づきシビウからブラショフへ
またしてもホステル・・・
シビウのルームメイトと列車で一緒になり
「ブラショフは混んでるよ!」と聞き
急遽同じ宿に予約を入れたのでした。
明日こそはホテルに!といつも思うのに
またホステル・・・
バックパッカーの情報交換の場でもあるので
つい話し込んで寝る時間が少なくなってしまうのです。
ホステルに着くとくルージュ・ナポカのルームメイトがいてビックリ!
この彼とはシビウの旧市街でもバッタリ!
お互い目を丸くしました。
狭い・・・

列車で一緒だった彼はスペインのバスク地方の人で
癖のある英語で聞き取るのが大変だったのですが
宿に着いてあら?不思議!!
スペイン語とルーマニア語のやり取りで会話が成立していました。
ラテン語スゴ過ぎ!!
彼のスペイン語を宿の人に英語に訳してもらうこともありました。

ここへ来た目的はお城巡りだったので
4年前同様
ルーマニアで最も美しいシナイアのペレッシュ城と
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ドラキュラ城のモデルとなったブラン城へ
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女性にとっては何度見ても良いものなのですよ・・・ふふふっ
ペレシュ城の方はドイツのルネッサンス様式で
ドイツの女学生2人と一緒に回ったのですが
調度品の数々にいちいちウットリでした。
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(招かれることのない食卓)
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ブラン城の方は外見はクールで
中庭はファンタジックな感じでした。
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ちょっとだけジブリ美術館を思い出しました。
調度品は少なく
資料展示が中心で
なんだかペレシュ城が姫路城
ブラン城が大阪城のような印象です。
ちなみにドラキュラのモデルになったのはヴラド3世で
色々な拷問器具を考案したことから
ドラクル=悪魔と呼ばれたそうですが
ルーマニアではトランシルバニアを
オスマン軍から守った英雄として伝えられています。

旅行の記事がずっと続いたので
ラーメン通の方や弊店の常連さんは
飽きてしまっているかもしれませんね・・・

送り出してくれた夫やアルバイトの2人に感謝します。
もちろんお客様も!
送り出してくれた人々
受け入れてくれた人々
人の優しさに触れた3週間でした。
生きることを楽しんでいる人を見るのは刺激になりました。
日本人はちょっと働き過ぎですよね・・・
夫の方も良い時間を大島で過ごしていると思います。
夫の趣味はスピアフィッシングなので
そのレポートもいつかまた・・・
4年前夫に
「俺はバラ祭り(ブルガリアのバラ収穫祭)って感じじゃないだろ?」
とやんわり断られたのを機にヨーロッパは1人で旅することにしました。
お城巡りをする間待たされる夫のことを考えると
私としてもいたたまれない気持ちになるので
やはりお互い別々の休暇の過ごし方はアリだったのでしょう・・・
海に行っても違う過ごし方をするんですけどね・・・
私は魚を愛でる人
夫は魚を突く人といった具合です。
そのことはまた・・・
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by erinberryjam | 2012-08-26 16:48 | 旅行 | Comments(4)

チェス

夫からお店の様子をメールで知らせてもらっています。
メルマガも届きます。
麺切れ終了・・・申し訳ございません!!

こちらは最後までお世話になりっぱなしのまま
K先生に駅まで送ってもらって
クルージュ・ナポカを後にしました・・・

また1人になりましたがここのところ
ユースホステルにいて
つい色々な国の人とおしゃべりが弾み
睡眠時間が確保できていません(ノ_-。)

ユース(若者)ではありませんが
なぜユースホステルに泊ったかというと
たまたまクルージュ・ナポカに着いた列車に
「ユースホステルの前を通るけど案内しましょうか?」
と言ってくれた同じコンパートメントの女の子に
連れてきてもらったわけです。
23時間の移動に体が堪えていたので
どこでもいいから休みたい!!と思って来てしまったのです。
でユースホステルからユースホステルに移動すると
ディスカウントが受けられる場合があるので
昨夜到着したシビウでもホステルに電話をして
来てしまったのですがユースではないホステルで
ディスカウントは受けられませんでした。
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右の男性は従業員のアルパード
母の誕生日に『邦人女性殺害』ニュースを知ってしまったので
母にメールを送らなきゃ!!と慌ててしまい
話を聞いてもらい
次のお宿探しも手伝ってくれ
彼にはよくしてもらいました。
別れ際には手の甲にキスです!!
キャ~~(/ω\)
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シビウのホステルの方にも
ガーデンチェスが!!
みんなチェスが好きみたいですね・・・
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電車の中でも親子で「チェックメイト!」
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おじいさんも短い夏を日の下で楽しんでいます。

ハンガリーの雰囲気を感じるクルージュ・ナポカでしたが
ここシビウはドイツの雰囲気を感じることができます。
ドイツ人商工業者が築いた街だそうで
街の看板はルーマニア語とドイツ語が目立ちます。
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民族衣装というわけではありませんが
アーティストでありマエストロでもある集団に出会い
写真を撮らせてもらいました。
色々作りながら世界中を廻り歩く集団だと思います。

ドイツのパンを買って部屋に戻ると
ドイツ人がチェックインしていました(*^・ェ・)ノ コンチャ♪
ドイツづいています・・・
相変わらずドイツ語の方も分かりませんが(-"-;A ...
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by erinberryjam | 2012-08-24 02:15 | 旅行 | Comments(2)

ハンガリー人『富』

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クルージュ・ナポカに来てから
K先生にお世話になりっぱなし・・・
『受けるより与える方が幸いです』
『旅人をよくもてなしなさい』という聖書の言葉を
実践している先生です。
チュルダという隣町の塩鉱に連れて行ってもらいました。
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帰り道もこんなところに・・・
塩鉱は冬物のセーターを先生からお借りしましたが
それでも寒いくらいでした。
たぶん7~10℃くらいだろうと思います。

ルーマニアに来てからブルガリアより言葉の面では
ホッとすることが多いです。
イタリア語の単語が多いことと
ローマ字アルファベットを使っているので読めるからです。
ルーマニアをローマ字読みすると
ローマニアと読めるように
ここはローマ帝国時代にローマ市民が多く暮らしていたそうです。
ルーマニア人はイタリア語が30~40%理解できるとのこと・・・
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両方の文化をよく表すこんなお店も!!
『ピッツァ・コミニスタ』
共産党ピザという意味です( ̄ー ̄;)

K先生の所に集まる日本語好きの学生の1人に
CDを探すのに付き合ってもらいました。
トミーというその彼は『富』と自分の漢字を書いていました。
ここで生まれたハンガリー人で母語はハンガリー語
なのでハンガリー系カトリック教会でそのCDを尋ねる時は
ハンガリー語で尋ね
ルーマニア正教会で尋ねる時は
ルーマニア語で尋ねていました。
私と話す時は英語でしたが
50文字くらいは漢字を書けるそうです。
なんとハンガリー語の文法と日本語の文法は似ているそうで
お互いビックリしたことに
名前は『姓』→『名』の順番で日本と同じなのだそうです。
ハンガリー・・・
興味深い国の1つになりました。
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by erinberryjam | 2012-08-22 07:24 | 旅行 | Comments(0)

クルージュ・ナポカ

「1日あれば行けるでしょ・・・」
というオヴィデュの言葉を信じ
黒海の村スリナから
トランシルバニアの都市クルージュ・ナポカへ!
ここに日本人宣教師がいて日曜日の礼拝のために
土曜日1日使って移動を試みました。
他の3人と別れ船とバスと電車の500キロの旅!
道の悪い500キロは体に堪えます・・・
日本人の私の感覚で1日といえば
日中の12時間くらいのことを指し
ルーマニア人のオヴィデュの感覚で1日といえば
文字通り24時間だったようで
着いたのは日曜日の早朝スリナを出て23時間が経っていました。

チェックイン後シャワーを浴びてインターネットをつなぐと
『ルーマニアで邦人女性殺害か?』というウェブニュース
メールの方は「土曜日に着かれた際は夕飯でもいかがですか?」とK先生
「昨日は会えずに残念でした。
今日の礼拝は村に行きますので8:30に待ち合わせませんか?」
と再びK先生
1日移動している間に2回もお誘いをすっぽかし
村の礼拝というのにも行けず
ハンガリー系カトリック教会で礼拝することに
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ここトランシルバニア地方は
第1次大戦時にはハンガリーだったそうで
第2次大戦時にハンガリーとドイツが同盟を組んだために
戦後ここはルーマニアのものになってしまったそうなので
今でもハンガリー人は
「トランシルバニアはハンガリー人のものだ!」と考えているそうです。
そしてなんと翌日の8月20日がハンガリー独立記念日だそうで
こちらの教会も半日(こちらの感覚で)
パイプオルガンの演奏会をしていました。
荘厳なパイプオルガンの生音にしばし耳を傾け聖書を読むひと時・・・
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私にはもったいなすぎる!!
教会の奏楽者の友人たちに聞かせたい・・・
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(会堂にはオルガンのパイプが向いているだけなので
演奏の様子はモニターで映しています。)
K先生のお誘いで夕礼拝に出席することができました。
普段はルーマニア語での説教ですが
ルーマニア人学生が帰省のため少ないので
日本語で特別に語ってくださいました。
冒頭やはり『邦人女性殺害』のことで
私と連絡が取れなかったので私のことでなければいいな・・・
と心配して下さったそうです。
あ~日本語・・・いい~~
讃美歌だけは私もルーマニア語にトライ!!
先生方と夕食を共にし戻ると
民族衣装の人たちがいっぱい!
ちょっと写真を撮るには暗くて・・・
しかも翌日が本当の独立記念日だからと思って写さなかったのですが
記念日当日は民族衣装は見られませんでした。
残念!!
ハンガリーの色々な地区から集まったフォークダンサーなのだそうです。
すごく素敵な衣装とダンスでした。
日中に博物館で見かけた女の子だけアップします。
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かわいい~~~
ここはトランシルバニア民族博物館で
女の子の後ろにもこの地方の民族衣装が展示してあります。
私が勉強したことを書き始めると長くなるので割愛しますが
私は世界の民族衣装や服装史を今でも勉強しているので
興奮を抑えるのに必死でした・・・

ここでこんなものも見ました。
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涙を流すイコンです。
もう1つありそちらは
涙を流した時の写真と共に展示してありました。
どう信じるかはあなた次第!
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by erinberryjam | 2012-08-21 15:53 | 旅行 | Comments(0)

4人旅

初めてルーマニアを旅行した時に
古都シギショアラで出会った青年がいました。
名前はオヴィデュといって
同じ宿に泊まっっていたルーマニア人の男性で
1つのドアを開けると中央に階段と両側にそれぞれ部屋があり
私たちはその両側にいて1つのシャワールームを共有しなければならず
お互い様子を伺ううちに打ち解けて仲良くなったわけです。
帰国後もPCがオンラインになれば会話していましいた。
その時の会話は結婚をほのめかすこともあり
出会ってから4年の歳月を感じました。

そのオヴィデュとブカレストで連絡を取り合い
黒海の港町コンスタンツァで待ち合わせることにしました。
マリーン(海軍)フェスティバルをしていて楽しいはずだから!
と言われ行ったのですが
重いザックを前と後ろに背負った私には人混みが過ぎました。
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やっと炎天下を抜けて日陰に入ると
といっても日差しが強いだけで暑くないのですが
フィアンセとともにオヴィデュが登場!
そしてドナウデルタで休暇を過ごそうと
ひと晩コンスタンツァに泊まった後バスで移動を始めました。
3人でバスのチケットを買うと1人(この場合は私)は
誰か知らない人と隣り合わせの席に通されるわけで
この時も知らない旅行客と隣り合わせになりました。
隣に座った男性は
『中国之家』と書かれた住所タグをバッグにぶら下げた西洋人で
つい「中国にお住まいですか?」と訪ねてしまいました。
もちろん彼は私の顔立ちを見て中国人だと思い込み
「あ・・・6ヶ月旅行しただけなんです・・・
住まいはフランスですから・・・」と答えました。
バスを降りるころオヴィデュが
「君と話していたのはフランス人?同じ目的地なら声をかけよう!」
と言うので
私が声をかけると
オヴィデュはフランス語で彼に色々ことの成り行きを説明し始めました。
この男・・・なかなかできる男・・・
私たちが出会った4年前も彼はまず日本語で自己紹介をして
お互い打ち解けたのでした。
いくつの言語を操る男なのだろう・・・
コンスタンツァからトルチャに行くバスで出会ったフランス人ジャンと
トルチャからスリナに行く船に乗り込みおかしな4人旅が始まりました。

このドナウデルタの住民はほとんどの人がロシア語が話せて
フランス人ジャンもまたロシア語が話せ
彼自身ロシア語を学んだはいいものの
実際に会話したことがないというのでいい経験をしたようでした。
凄いことにオヴィデュのフィアンセであるダナも
フランス語とロシア語を話すことができるので
私たちの共通の言語は英語でしたが
宿の人たちが会話に加わるとロシア語とフランス語が飛び交うのでした。
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(ルーマニア正教ではなくロシア正教の十字架が目立つ墓地)
そして宿のおばさんは「今の若い人ってみんな頭がいいのね~」
オヴィデュが訳してくれましいたが
それを言われているのは私以外の3人のことで
誰の話も理解できない
『ロストイントランスレーション』状態の私にわざわざ訳すなよ~
と若干ジェラシーを感じたのでした。

その夕方と次の朝
黒海のビーチに出てみましたが
二の腕が肘より細いジャンは革靴を履いて砂浜を歩いていました。
ルーマニアで一番いい砂と言われているスリナのビーチは
まるで小麦粉の上を歩いているようでとても心地よいのですが
ジャンは波打ち際まで革靴を脱ごうとしませんでした。
しかもほかの3人は泳ぐつもりもないのにサンダル履きで行き
太ももの辺りまで海に入りそれで満足し
ジャンのほうは革靴でビーチに行き
水着持参でハリキッて泳いでいました。
ちなみに黒海はいわゆる世界で一番のベタ凪で
波立つことがほとんどないそうです。
ビーチで話しかけてきた自称セーラーマンは
「5分以内に雨が降るぞ!急いで帰りな!!」とアドバイスしてくれ
言われた通り5分以内に雨が降りだしたときは
さすが海の男!!
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その間も足の砂を払い靴下と革靴を
よろめきながら履くジャンを待っていたわけですが・・・
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(本文とは関係ありませんが
砂遊びをするジャックバウワー似の刺青男を見かけ
笑いをこらえてパチリ!)
午前中をビーチで過ごし午後は宿のおじさんがボートを出してくれ
デルタ地帯をクルージングしました。
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(岩の向こうは黒海で手前がドナウ川)
8カ国を流れる大河ドナウの行き着くところ
黒海の河口は渡り鳥のオアシスとなっており
元漁師であるおじさんは色々説明してくれまいしたが
私の耳に届く頃には
「あれは鵜だ」「あっちはカモメだ」「あの大きいのはペリカンだ」と
とてもシンプルな訳になっていました。
中州で船を下してくれ
私たちは鳥に近づきましたが
一定の距離を保つ鳥を追っているうちに
ウクライナに入ってしまいました。
国境警備をしている義理の息子さんからおじさんへ
おじさんからオヴィデュに電話がかかってくる頃には
カンカンに怒っていました。
ごめんよ~オヴィデュ・・・

『ルーマニアで邦人女性殺害か?』というウェブニュースを見ました。
ご心配おかけしてます。
夫のラーメンを食べるまで生きます!!
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by erinberryjam | 2012-08-19 17:45 | 旅行 | Comments(2)

街と街の間

私が育った場所というのは東京と埼玉の県境で
埼玉県新座市というところと
東京都東久留米市というところで
かなりの住宅密集地でした。

新座に住む北海道出身の友人を訪ねた時
そこには東久留米に住む妹さんもいらしていて
東京は慣れたかどうか尋ねると
「街と街の間って何もないはずなのにさ~
こっちってずっと家が続いてるんだもん!」
という答えが返ってきました。
その地区というのは
東久留米(東京)を新座(埼玉)方面に歩くと
いつの間にか清瀬(東京)に出てしまうような県境です。

ブルガリアとルーマニアにいるとなるほどと思えます。
街と街の間は畑があるのみで
ブルガリアとルーマニアの間は
ドナウ川です。
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越境しました!
といっても
ただ列車に乗っていただけですけれど・・・
ヨーロッパを旅行した方ならご存知だと思いますが
入国のスタンプは
EUは同じスタンプで飛行機のマークが入っていると思います。
列車で入国すると機関車のマークのスタンプです。
海路でも入国してみたいものです・・・
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同じカザンラクから乗った女性が
列車の中で英語のゴスペルソングを聞いている女性がいて
♪ホザナ~ホザナ~
と聞こえたので思い立ったように聖書を読み始めました。
お互い言葉は通じなかったのですが
随分彼女は嬉しかったようで
名前を聞いてきました。
私の名前はブルガリアやルーマニアではありがちな名前で
そこにいた数人がドッと笑うほど盛り上がっていました。
例えは金髪の西洋人が
「私の名前は花子です。」というような感じだったのでしょう (;´д`)ノ
大歓迎され
彼女は誰かから電話がかかってくるたび
『ヤポーンカ』『ネーブルガルスキー』『エンゲルスキー』etc…
「日本人の友達が出来たわ~
いいえ!ブルガリア語は話せないの・・・英語」
私のこと話している風でした。
最後まで会話は成立しないまま
ただお互いにクリスチャンであることを嬉しがって別れました。

無事に越境した後は
ルーマニアの友人に電話をし
待ち合わせ場所を決め近くのホテルへ・・・
「あっ!ショールを列車に忘れた!!」
ここはルーマニア・・・
しかも国境をまたぐ列車に忘れ物をしても
時すでに遅し"(/へ\*)"))
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by erinberryjam | 2012-08-18 01:36 | 旅行 | Comments(8)

ドーバルデン!

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シプカの友人を訪ねて5日が経ちました。
すっかり近所の人とも挨拶するようになり・・・
と言っても
「ドブロートロ」(おはようございます)
「ドーバルデン」(こんにちは)
これっぽっちで
帰ってくるブルガリア語はさっぱり!
少しずつ単語を覚えて来たところに
明日は越境・・・

そこで覚えたての言葉を紹介します。
ブルガリアでヨーグルトを『キソロ・ムリャコ』と言って
酸っぱい牛乳と言う意味になるようですが
『ムリャコ』でヨーグルトと理解して下さるそうなのです。
じゃぁ~牛乳は?
新しい『ムリャコ』というような単語になるそうです。

『ドマッシュノ』という単語も!!
短い期間だけテレビコマーシャルをしていた
明治ブルガリアヨーグルト『ドマッシュノ』
あのなだらかな丘の牧歌的な風景を見て
いつかブルガリアに行ってみたいと思ったものでした・・・
自家製という意味だそうです。

『ドマッシュノ』の『キソロ・ムリャコ』の作り方を紹介します。
牛を飼っている村人が商店に卸してくれるしぼりたて牛乳を買い
火にかけ沸騰させます。
次に60℃まで冷まして前日のヨーグルトを適当に入れます。
容器を布で包み絶対動かさないように翌日まで置いておけば
出来上がり!!
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先日バスの待ち時間に
国民的飲み物が飲んでみたい!
と言って出されたのがアイリャンという飲み物で
塩味のヨーグルトドリンクでした(・_・?)
冷たいスープにタラトールと言うきゅうり入りのヨーグルトスープがあり
きゅうりが入っていないタラトールじゃん!と思いました。
甘くしたヨーグルトドリンクは見かけませんでした(´_`。)
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街路樹や誰かのお宅から通りに枝が出ていて実がなっていたら
自由に採っていいそうです。
リンゴとプラムを明日の電車でのおやつ用に拝借!
たわわになっていて見事でした!

明日は移動・・・
早く寝なければならないのに
こちらは夜の9時を過ぎても明るいので
ついつい夜更かし(・ε・。)
いい加減早く寝よっと!
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by erinberryjam | 2012-08-14 01:54 | 旅行 | Comments(2)

バプテスマのヨハネ

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スレート葺きの屋根が多い町トリャヴナに行ってきました。
バルカン山脈を越える時に切り立った岩々を見たので
天然スレートを葺いた屋根ということになります。

まぁ~しかし来る前はここの友人に
気温が39℃もあってジリジリ暑いとメールをもらっていましたが
昨日・今日と1ヶ月ぶりの雨降りで気温は26℃
肌寒いくらいです・・・
さすが雨女「(´へ`;

雨女記事


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トリャヴナへはガブロヴォでバスを乗り換えました。
ガブロヴォからヴェリコ・タルノヴォはすごく近い所なのですよ!
琴欧洲が土俵に上がる時にアナウンスがありますよね~
先日はスタラ・ザゴラにも行きましたから
碧山の故郷ヤンボルまで電車で1本の所のようです。
わりとどうでもいいネタでした(ー_ーゞ

ここトリャヴナでイコン制作博物館へ
イコンの文字を友人に訳してもらおうと思ったのですが
古いブルガリア語だそうで・・・
それで分かったのは
マリア・ヨセフ・イエス=キリスト
そして
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バプテスマのヨハネ
このボサボサ頭に生首は間違いないでしょう!!
荒野でいなごと蜜を食べて宣教し
イエスにバプテスマ(洗礼)を授け
ヘロデ王の妻ヘロデヤとその娘の陰謀で処刑された
あのバプテスマのヨハネです!
「褒美に何が欲しい」
「バプテスマのヨハネの首をいただきとうございます!」
コワッ!!
首をいただきとうございます・・・
いらないな~~
多分一生・・・
そろそろ・・・
ラーメンをいただきとうございます!!
弊店も長い休みをいただいており
ご迷惑をおかけしております。
営業が始まりました折にはよろしくお願い致します<(_ _*)X(*_ _)>
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by erinberryjam | 2012-08-13 02:12 | 旅行 | Comments(0)